入れ歯治療とは

h3_02_img01私は平均年齢80歳が300名入居する医療施設の常勤医として3年以上勤務していました。

当時は毎日毎日、入れ歯治療でした。その中で、うまく使える入れ歯と使えない入れ歯には決定的に違うことに気付きました。

使える入れ歯を作るためには基本的な手技(精密な型どり)や、理想的な入れ歯の形などの知識は最低限必要になります。

腕のいい歯科技工士との連携も欠かせないです。その中で私がもっとも大事にしていることが二つあります。

入れ歯にかかる力が制御できる設計になっているか?咬みあわせが安定するように作れているか?これらを考えずに無計画に作った入れ歯は安定しません。

なので、傷ができてしまう、しっかり咬めないということがあります。

入れ歯を作る前の全体の計画・入れ歯の設計、かみ合わせの状態が大切になります。

インプラントは怖い、費用がかかりすぎる、という方にも、シリコンデンチャーなどのしっかり噛める入れ歯もあります。