レーザー治療

歯医者で行うレーザー治療とは?

IMG_8156レーザー治療とは、ある「単一の波長」からなるレーザー光線を照射することによって治療的効果を出す方法です。

歯科医院で使用するレーザーにはいくつか種類があり、機器によってレーザーの性質が異なるため、治療できる範囲が異なります。

したがって、歯科に設置している機器によって、受けられる治療は異なります。

レーザー治療のメリット

出血を抑えることが可能

歯茎や粘膜の治療で行われる歯茎の切開では、出血がほとんど抑えられるため、治療部位がしっかりと確認でき、正確な治療が期待できます。また、レーザー照射したことにより、術後の出血のリスクを低くすることができます。

歯茎に炎症を起こしている場合には、炎症を起こしている組織を高温で蒸発させて取り除いたり、緩和させることができるため、腫れや痛みを和らげることも可能です。

不快感や痛みから開放

虫歯治療に適したレーザーでは、従来の治療で使用する機器とは違って歯を削るときの振動や削る音が無いため、少量の麻酔を使用するか、麻酔を使用せずに治療することができます。したがって、不快感を感じることなく、痛みの少ない治療を受けることができます。

レーザー治療のデメリット

治療時間がかかる

虫歯治療に適したレーザーを使った治療は、従来の治療(歯を削って行う治療)と比べると、時間がかかります。また、インレーやクラウン(詰め物や被せ物)などを入れる治療には適さず、虫歯治療の中でも、対応できる治療が限られます。

保険が適用されないことがある

症状や治療内容によっては、保険適応外となり全額自己負担で受ける自費(自由)診療となりますので、詳しくはかかりつけの歯科医院で確認しましょう。